激変する世界に向けて1200年生き延びてきたKYOTOから生き延びる智慧とヒントを発信

002:京都は災害の無い町ではない

002:京都は災害の無い町ではない

 今回の未曾有の災害で、京都の人の挨拶は、
「京都は本当に災害がなくて良かったですね」
「さすが王城の地ですから」
「京都に住んで正解でした」などと。

 しかし、京都1200年の歴史を繙(ひもと)けば、これらの言葉が全部ぶっ飛んでしまう。

 今回は緊急の原発にまつわる以下の話二つで愕然としていただき、その後次回で、1200年の災害の歴史で京都を考え直していただこう。

特別企画:京都が危ない 001:天災は忘れずにやってくる

特別企画:京都が危ない
001:天災は忘れずにやってくる

 京都は災害の無い町だという誤解が怖い。

 この写真は2011年2月25日の京都市のある場所である。

 このコンテンツの制作者は、地震学者でも地質学者でもあるいは災害の専門家でもない。その意味では、単なる京都市民に過ぎない。だからこの写真が何を意味するか解説はできないし、真実と違うかもしれない。しかし、専門家でないだけによけい不安を感じる。なにしろ、この道の側に活断層が走っているのだから。

京をネタに笑う『京ネタ川柳』その9

京をネタに笑う『京ネタ川柳』その9

以下、京都についての川柳もどきものを幾つか。

笑えれば相当に京都通。
蛇足ながら何故おかしいか解説をします。
京都特有のことを取り上げることが多いからです。

では、笑って笑って。

アラブ諸国のドミノ倒し現象にもドミノ欠け

アラブ諸国のドミノ倒し現象にもドミノ欠け

 情報鎖国病の日本と言うことが嘘でない証拠を幾つか挙げていくつもりが、緊急症状が現れたので、先にそれを点滴代わりに打ち込みます。
 
 そしてチュニジア、エジプトと続き、リビアが内戦状態になり、この文章も、ホームページにアップする頃には、古臭いものになるに違いありません。とは言え、情報洪水の中で、いかに情報鎖国かを嗅ぎ取る嗅覚のために時間のずれを承知で書きます。

源氏物語と紫式部 ~その7~ シリーズ最終回

源氏物語と紫式部 ~その7~ 
シリーズ最終回

歴史学者・朧谷 寿(おぼろや ひさし)先生による『源氏物語』成立の秘話
シリーズ最終回(全7回)

『考えないために』

『考えないために』

 なんだこの写真は、とお叱りになるかもしれませんが、実はこれ、私が嵐山の駅前で拾われて数日後の写真です。ご主人様がネタ切れだからとあっちこっちひっくり返して見つけてきました。そこまで言うのか、とご主人、ちょっと嫌な顔をしていますが、そうそうこの写真は2010年11月08日に見ていただいた写真の次のシーンで、目を覚まそうとしています。目を覚まして、ついつい考えてしまったのです。

京都で虎が吠える虎番よもやま話

京都で虎が吠える
虎番よもやま話

元日刊スポーツ虎番記者・西本忠成さんによる『京都で虎が吠える』。
第2弾は「虎番よもやま話」(全3回)。