激変する世界に向けて1200年生き延びてきたKYOTOから生き延びる智慧とヒントを発信

比喩が比喩で無くなってしもた

比喩が比喩で無くなってしもた

 情報鎖国と言ってきましたが、今回の原発事故の報道で、その情報取り締まり?の厳しさ、情報の出し入れをする出島を管理する人間のおとぼけぶりが良く見えました。海外のマスコミの論調が、原発に関して日本政府は情報を全て開示していないという不信感を抱いていると言います。確かにそうかもしれませんが、今回に限り、実は何も分かっていなかったのではないか、とも思います。しかし、今までの日本政府の情報隠匿の習慣を知っていますから、分からないから出せなかった情報でも隠匿していると思われたのです。情報の鎖国であり、自由に情報が出入りしない国であることを一番知らないのが日本人なんて、悲し過ぎます。

アラブ諸国のドミノ倒し現象にもドミノ欠け

アラブ諸国のドミノ倒し現象にもドミノ欠け

 情報鎖国病の日本と言うことが嘘でない証拠を幾つか挙げていくつもりが、緊急症状が現れたので、先にそれを点滴代わりに打ち込みます。
 
 そしてチュニジア、エジプトと続き、リビアが内戦状態になり、この文章も、ホームページにアップする頃には、古臭いものになるに違いありません。とは言え、情報洪水の中で、いかに情報鎖国かを嗅ぎ取る嗅覚のために時間のずれを承知で書きます。

精神的なものもスクラップ・アンド・ビルドしよう

精神的なものもスクラップ・アンド・ビルドしよう

「啓蟄」と言う二十四節気という区分のひとつがあります。「けいちつ」と読みますが、三月六日です。『広辞苑』には、「蟄虫(ちつちゅう)、すなわち冬ごもりの虫がはい出る意」とあります。今年も虫がはい出てきました。サッカーの陰に隠れていたのですが、うずうずと虫が騒ぎだしました。球春と言われるシーズンの幕開けですから、当然と言えば当然で、このホムページもやがてタイガースフアンが泣いて喜ぶコンテンツも準備中です。

黒船は韓国からも

黒船は韓国からも

 情報鎖国が続いている日本で、『世界の科学は日本人が考えるより、はるかに速いスピードで進展している』と言うあたりを書こうかと思っていたのですが、たまたま見たテレビで、韓国からも黒船が来ているというドキュメントを見たので、そちらを優先します。

医療の黒船は学ぶことしかない

医療の黒船は学ぶことしかない

21世紀の日本は鎖国だ、なんて言えば、小学校や中学校で何を習ったか、と言われるでしょうが、あの黒船による開国は、単純化すれば、政治と経済の開国でしかなかったと思います。情報においては、あれから150年はたっていますが、江戸時代と少しも変わらないのが実情です。

荒療治開始前のお断り

荒療治開始前のお断り

前回、自然治癒力は京の街角で佇むことではないか、と申しあげましたが、紅葉の嵐山では、「立ち止まらないでください」「立ち止まらないでください」とパンダ初来日とか、大阪万博の月の石現象とでも言うべき状態!古!

自然治癒力

自然治癒力

御存知のように、自然治癒力というものがあります。意味を確認しておきますと、「人間・動物などの心身全体が生まれながらにして持っている、ケガや病気を治す力・機能を広くまとめて指す表現」で、「手術を施したり、人工的な薬物を投与したりしなくても治る機能のこと」とあります。