激変する世界に向けて1200年生き延びてきたKYOTOから生き延びる智慧とヒントを発信

21世紀の日本は鎖国だ、なんて言えば、小学校や中学校で何を習ったか、と言われるでしょうが、あの黒船による開国は、単純化すれば、政治と経済の開国でしかなかったと思います。情報においては、あれから150年はたっていますが、江戸時代と少しも変わらないのが実情です。

その証拠を幾つか。まず人間に最も大事な健康に関して言えば、『世界がキューバ医療を手本にするわけ』という本が出版されても、今、どこの国が世界のトップを走っているかは報道されません。アメリカが食生活を変えるよう日本で言う国会で報告されたのが、1977年だとは報道されません。有名なマクガバンレポートですが、そこには、最も理想的な食事は日本の元禄時代以前のものだと報告されています。その肝心の日本ではそのことは、なぜかひた隠しにされています。アメリカ資本のファーストフードが廃れてはいけないからでしょうか。アメリカの牛肉を買わねばならないからでしょうか。京都の料理法を、この観点からも見直すべきだと思います。

また、10000人の中で1人でも犠牲者が出ればしてはいけないという日本人の価値観のせいだそうですが、残りの9999人が危険にさらされ病気になってしまうと言う予防医学最後進国(この言葉は禁じられて久しいのですが、敢えて後進国と言いたい)であることも知られていません。やっと始まった子供のヒブワクチンや女性の子宮頸がんのワクチンもいずれも高価です。

どこかの国でネットを規制していますが、幸いに日本でのその種の規制はありません。新聞やテレビのマスコミでなく、ネットでの情報から学んでください。もちろん玉石混交です。それを選択し評価し実践することをお勧めします。

まだまだ鎖国の例は山ほどあります。To be continued….

[文: miya]

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